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商品詳細

コロナ対策 『次亜塩素酸水 電解水生成器 2000ml』 99%除菌 消毒

販売価格: 27,280円(税込)

商品詳細

ご自宅で簡単に次亜塩素酸水を生成可能!!
次亜塩素酸水 生成器 電解次亜水メーカー 99%除菌 消毒 110V

【商品スペック】
サイズ:約25.8 * 17.8cm / 10.15 * 7.00インチ
重量:0.65kg
動作温度:0-40℃
水素濃度:0.8-1.2PPM
容量:2000ML
アンモニア生産:1000-1200PPD
定格電圧:100V

よくある質問
Q:他社の商品が次亜塩素酸水生成器ではなく次亜塩素酸ナトリウム生成器になっていますがこちらの商品はどうなんでしょうか?

A:弊社の本製品は水と食塩を電解して生成し次亜塩素酸水(酸性)を生成する機械です。実際に生成して計測したph値は6〜6.5ぐらいを示しておりました。従って生成されたものは次亜塩素酸水となりますのでご安心してご購入くださいませ。
ちなみに名前がよく似ている次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)の生成方法は水酸化ナトリウム水溶液に塩素を混ぜて生成するので全く別のものになりますので他社で販売されている製品はご注意ください。

【作り方は簡単】
消毒液生成器を使って、自宅で水(2L)と食卓塩(30g)で電解次亜水を作りられます。水と塩をボトルに入れて、ワンタッチでスイッチON、必要に応じて適切な電解時間を設定してください低濃度で5分、中濃度で15分、高濃度で30分かかります。三つの濃度の次亜塩素酸水が生成できます。様々な場合で活躍しています。

【 3つの濃度生成可能】
3種類の濃度の消毒水に必要な塩と水は同じで、30gの塩と2Lの水、濃度は電解時間に依存します。
低濃度 約150-200mg, 電解時間は5分。
標準濃度 約500-600mg, 電解時間は15分。 
高濃度 約1000mg, 電解時間は30分。

【広範な応用】
除菌剤、消臭剤を買いに行かなくても次亜塩素酸水生成器で簡単に生成が可能。食塩水から作る除菌水、除菌、消臭対策に最適除菌。空気浄化、トイレ掃除やおむつペールの除菌・消臭、キッチン用品の除菌、ペット臭・タバコ臭の消臭、お風呂場でのカビの予防、あらゆるウイルス対策、一度にたくさんの除菌水が作れるので、生成した次亜水で空間除菌も可能。保育園や幼稚園に通っているお子さんがいらっしゃる家庭には、これは必須のアイテムになると思います。
【PC素材】
洗剤製造機はPC素材で作られています。 PC本体には、耐衝撃性(通常のガラスの200倍であり、破損の危険性はほとんどありません。)、透明性、難燃性、耐熱性、耐寒性の特性があります。ご安心してお使いください。

【特長】
耐食性、長寿命、高電流密度、優れた省エネ効果、二次汚染を回避

【操作方法】
自家製消毒剤発生器、食用塩と水を加え、5分間の電解後次亜塩素酸水消毒剤を生成

【詳細】
環境保護電解セル:安全で衛生的で腐食しにくい
環境保護グレードのPC素材:安全で耐久性があり、電解されにくい

【濃度使用範囲】
低濃度:5分間の電解、濃度:150-200mg / L
適用:手洗い、野菜や果物や肉や魚介類など食べ物の消毒
中濃度:15分間の電解、濃度は500-600mg /L。
適用:小傷の消毒、フケ治療、脚気治療、歯ブラシの消毒、入れ歯の消毒、哺乳瓶やおしゃぶりの殺菌、床消毒、タイル消毒、下着消毒、シーツ消毒
高濃度:30分間の電解、濃度は:1000mg / L
適用:蚊に刺された後のかゆみ、布の殺菌、台所用品の掃除

【99.9%殺菌】
ポータブルパーソナルケア; 一体型ノズル作動原理:食用塩+水道水=消毒剤(電解塩水)環境に優しく、無毒で無害で化学的なものにするために必要なのは、通常の塩と水道水だけです。

【適用範囲】
家庭での残留物を含まない消毒剤であり、衣服、食品、住居、の生活のあらゆる場面を安全に滅菌できます。
また、職場で生成し別途スプレーボトルに入れれば外出時や出張時に持っていけます。
オフィス環境、車内、ホテル、旅行、公衆トイレ、家庭用品、台所用品、浴室用品、おもちゃの除菌...等々

【保証期間】
1年保証。お買い上日より12ヶ月の保証期間が付いており、万が一不具合があった場合、弊社へご連絡をお願いいたします。
※お買い上げ表が保証の証明書となりますので必ず保管してください。
お買い上げ表が無い場合は保証対象外となります。

【発送詳細】
発売記念につき日本全国送料無料
(海外へ発送の場合は送料有料)

【次亜塩素酸水とは?】
厚生労働省が定める次亜塩素酸水とは、殺菌科の一種であり、食塩水(塩化ナトリウム水溶液)や塩酸(いわゆる酸)を電気分解する事により作られる「次亜塩素酸」を主成分とする水溶液の事を示します。

厳密には電気分解での製法やpH値・有効塩素濃度が厚生労働省により定められており、その違いにより強酸性・弱酸性・微酸性の次亜塩素酸水に分けられます。
※漂白剤として有名な「次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)」とは違い「次亜塩素酸水」は酸性であり、食品添加物として厚生労働省により認可されておりその安全性が検証されております。

厚生労働省の報告文書においては、以下のとおり定められています
抜粋して説明しますと、液体中に含まれる有効塩素濃度の割合やpH値によって次亜塩素酸水は3つに分類されます。(pHは0〜14まであり、pH7が中性で、pH値が低いと酸性に傾き、pH値が高いとアルカリ性になります。)
強酸性次亜塩素酸水
水溶液中に含まれる有効塩素濃度は、20〜60ppm(0.002%〜0.006%)でPH2.7以下のものです。0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液(食塩水)を有隔膜電解槽で電気分解して得られます。

微酸性次亜塩素酸水
有効塩素濃度 50〜80ppm(0.005%〜0.008%)でPH5.0〜6.5の範囲の水溶液です。製法は、3%以下の塩酸及び5%以下の塩化ナトリウム(食塩)を含む水溶液を無隔膜電解槽で電気分解して得られます。 ※mg/kg = ppm(百万分の一)


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